子どもたちの成長のために困りは必要です
では困っている時にはどうすればいいのか?
「困っている=穴に落ちた」としましょう
どうして穴から這い上がるか
上から手を差し伸べて引っ張り上げる…
これは間違った方法です
自分も落ちて穴の深さを実感し一緒に考える
これが正しい方法です
そしてこれが子ども目線で物事を考えるです