2021年9月9日
考えているのなら
今の学校に求められているもの
それは子どもたちの多様化への対応ではないでしょうか
積極的に対応してくださる学校もあります
無理ですとハッキリという学校もあります
これは「出来る」という対応と「出来ない」という対応を
ハッキリしているので良いと思います
ダメなのはハッキリしないことです
準備中ですと言いながら何も進んでいない
本当に子どもたちのことを考えているのか
不思議で仕方がないです
子どものため保護者のためを思うのなら
「出来る」か「出来ない」かはハッキリすべきです!
« 初芝立命館